カテゴリー

概要

1.1 RecoveryFox AIの紹介

1.2 主な特徴

1.3 サポートする言語

1.4 サポートするファイル形式

1.5 サポートするデバイス

1.6 サポートするファイルシステム

1.7 システム要件

1.8 ユースケース

1.9 ライセンスと価格

使い始める

2.1 RecoveryFox AIをダウンロードする

2.2 RecoveryFox AIをインストールする

2.3 RecoveryFox AIを購入する

2.4 RecoveryFox AIを登録する

2.5 RecoveryFox AIを更新する

2.6 ライセンスプランを変更する

インターフェースとボタン

3.1 起動インターフェース

3.2 スキャンインターフェース

3.3 プレビューインターフェース

3.4 復元インターフェース

3.5 ボタンの機能

使い方

4.1 RecoveryFox AIを実行する

4.2 ごみ箱からファイルを復元する

4.3 デスクトップからファイルを復元する

4.4 内部ドライブからファイルを復元する

4.5 外付けデバイスからファイルを復元する

ヒント＆よくある質問

5.1 RecoveryFox AIツールチップ

5.2 ソフトウェアをスムーズに使う為のヒント

5.3 よくある質問

5.4 カスタマーサポート

RecoveryFox AI 製品マニュアル

データ復元をもっと安全、もっとスマートに！

PART 3. インターフェースとボタン

3.5 ボタンの機能

マウスをデータ紛失が発生したドライブの上に移動し、「クリックしてスキャン開始」をクリックしますと、RecoveryFox AIは自動でそのドライブのスキャンを始めます。

「一時停止」又は「停止」ボタンをクリックしますと、AIスキャンを一時停止・再開、もしくは停止することができます。これで当時検出されたファイルを確認できます。

「←戻る」ボタンをクリックすると、ホームページに戻りますが、現在のスキャン結果はすべて消去されますのでご注意ください。「→データ復元」ボタンをクリックすると、選択したファイルを復元して保存できます。

スキャンが停止または完了したら、フィルターのアイコンをクリックして、スキャン結果を変更日またはファイルサイズで絞り込むことができます。

フィルターの他、ファイル名、関連キーワード、またはファイル拡張子（覚えている場合）を入力して、復元したいファイルを検索することもできます。

「内容プレビュー」を選択すると、選択した画像、ドキュメント、Excel、Webファイルなどの内容が確認できます。ここで「ファイル復元」をクリックして、選択したファイルを復元することも可能です。